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3DS版『大乱闘スマッシュブラザーRMT

FF14 RMTそのため、決して容易ではないとわかっていながらも、各プラットフォームの特性に合わせのバージョンの制作が決定されました



(C)Nintendo



桜井氏が、任天堂の岩田社長から『スマブラ』新作について打診を受けたのは、ちょうど『新・光神話 パルテナの鏡』の開発が終わりにさしかかっていた頃で、同時にWii U向けとして制作するか、それとも3DS向けにするかについても相談を受けたようです



しかし最終的にWii U版のリリースも決定したのは、小さな画面上で『スマブラ』のようなゲームをプレイする上で、3DSにいくつかの制限があったためだと桜井氏は語っています



なお桜井氏によると、それぞれのバージョンは、キャラクターが同じでもアリーナは全く異なり、3DS版はポータブルコンソールベースに、そしてWii U版はホームコンソールベースに合わせて作られているそうで、リードプラットフォームは存在しないということです


当時、これ以上シリーズを進化させられないと考えていた桜井氏でしたが、もしかするとハンドヘルド機がそれを解決してくれるのではないかと思い、版の制作を決意しました

桜井政博氏が、3DS版『大乱闘スマッシュブラザーズ』制作の理由について海外メディア「Puissance Nintendo」のインタビューで語っています